ペアリングは結婚指輪から誕生

ペアリングの発祥

恋人や夫婦がおそろいでつけるペアリング。

そのペアリングは一体どこから生まれたのでしょうか。

金属でできた指輪を結婚の契約でつけるというのは、古代ローマが発祥です。

いわゆる結婚指輪の誕生になるのですが、同時にペアリングの誕生にもなります。

つまり結婚指輪とペアリングの誕生は同じなのです。

結婚指輪でペアリングはあり?


結婚指輪から派生したペアリングですが、結婚指輪の代わりとして身につけることは可能なのでしょうか。

結論としては可能です。

しかしいくつかの問題点があります。

まずは付け心地。

結婚指輪は長い時間身につけることを想定されているため、付け心地がよいです。

対してペアリングは、おしゃれ的な要素が強いので、付け心地は普通といったところです。

また結婚指輪は丈夫に作られています。

手をどこかにぶつけたりしても、簡単に壊れないように作られています。

結婚指輪は一生涯つけられるように作られていますが、実際に身につける人は限られています。

なぜなら指の太さは年齢によって変化し、指輪のデザインも年月が経つごとに古くさくなっていきます。

だいたいの人は、ある程度身につけたら大切に保管するか、サイズやデザインを変えるため職人に依頼します。

しかし結婚指輪に比べてもろいペアリングは、価格が安価という特徴があります。

このため結婚指輪と違い、ある程度古くなったら、新しいものを購入するという手段が選べます。

永遠の愛の象徴である指輪を定期的に交換するというのは気がひけますが、年代に合った指輪をおそろいでつけられることを考えると悪くありません。

ペアリングの選び方

結婚指輪ではなくペアリングをお揃いでつけることを決めたら、ペアリングは丈夫なものを選ぶとよいでしょう。

丈夫な指輪は素材で決まります。

結婚指輪の金属といえばプラチナが代表的ですが、それよりも安価で丈夫な金属はたくさんあります。

アレルギーを起こしにくいかなどに注目し、選ぶとよいでしょう。